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2007年11月14日

Huey

カラーマネージメントを行うことができる安価な装置、Hueyを購入してみました。
どうも、(オンラインショップの)どこにも在庫がないようで、購入してから数日入荷待ち状態でした。
今回は、購入時点で最安だった@Nifty Storeで購入してみました。

Hueyですが、かなりちゃちなセンサーが付属しています。
こんなので大丈夫なのって感じです。
Windows Vistaで動作させるため、ホームページから最新版(1.05ベータ)をダウンロードしてインストール

IMG_9812

これで、付属のキャリブレーションソフトを起動して、手順に従ってRGBと16階調のグレイスケールを測定するようで、その様子が画面で分かります。
キャリブレーション自体、手順に従えばいいし、画面に分かりやすい説明が図で表示されるので、初心者でも問題なく動作すると思います。
30インチのディスプレイだと、こんな感じになります(中央の黒い部分がセンサー)。
測定は、1分もあれば終わると思います。最後に確認画面が出て終了です。

IMG_9813

DELL 3007WFP-HASって、解像度こそ2560x1600ありますが、色再現性は思ったよりよくありません(今までナナオを使い続けてきたせいでそう思うのか)。
でも、いろいろ調整(液晶側で設定できないので、ビデオカード側で設定)して使っているのですが、今回すべてリセットしてから計測したのですが、それほどずれがありませんでした。
心持ち青みが強くなった(色温度の関係だと思う)ような気もします。ガンマが多少下がった感じ(Windows標準の2.2より小さい感じ)です。しかし、規定値とそれほど大きな色の変化はありませんでした(NVIDIA GeForce7900GS比)。
それほど良いディスプレイではない(色の幅が少ないような感じ)ですが、Hueyを使って設定するには比較的問題ないレベルなんでしょう。
そう考えるとDELL 3007WFP-HASは結構良い買い物だったかな(^^)
現行の3007WFP-HCや、近日発表があるらしい3008WFPあたりだと、かなり良い色味なんでしょうか。
でも、ちゃんと色を考えるとナナオとかのほうが良いのかもしれませんが…

Hueyも1万4000円前後なので、この手のキャリブレーションハードウェアでは最安だと思いますが、まあこれはこれで満足でしょうか。
色を調整していると、何が正しいか分からなくなってくるので、とりあえず機械的に設定できるのは良いことだと思います。
測定後は、センサースタンドに置いてルームライト補正を行うデバイスになります。部屋が暗くなると、ディスプレイが暗くなり、部屋が明るくなると、ディスプレイが明るくなります。これはこれで面白いですね。

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