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2006年7月 5日

パスポート電子申請システム廃止

予算執行調査、 旅券電子システムなど6事業廃止求める』(読売新聞 YOMIURI ONLINEより)

パスポートの電子申請システムは、自宅のパソコンからパスポート発給を申請するものだが、05年度の申請件数は103件で、 全申請件数の0・003%にとどまる。システム運営経費の国の負担は年平均8億円で、 申請1件当たり1600万円かかっている計算となり、「システムの廃止を含めた見直しを早急に検討すべきだ」としている。

これって、申請者が多いと思われる都市部では利用されていなかった(利用できなかった)ようでです。
パスポートって結局、窓口で直接受け取らないといけないし、こういうのは電子申請には向いていなかったってことなんでしょう。
まったくもって税金の無駄遣いです。
これを推し進めたのは、当時IT担当大臣だった竹中平蔵氏ですが、 こういうものは責任を取る人がいないんで(国がやることは誰も責任を取る必要がないと決まっているので)、どんどん推し進めたのでしょう。
結局、こいういことを推し進めて負債を増やしていった小泉内閣っていったい…まあ、(他にもいろいろ問題があったのに) 安易に郵政民営化賛成というだけで自民党に入れちゃった国民に問題があるんですがね。
小泉さんが痛みに耐えてと言っていたけど、結局、小泉さんが首相のうちは痛みに耐えるだけで終わってしまいました。 いつ痛みは和らぐんでしょうか?

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