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2005年7月17日

増税・増税ってどういうこと?

個人所得税の見直しによる増税に続いて、「第三」のビールにも増税するらしい。
医療費負担増もあったけど、安易に増税する前にやることがあると思う。

最近は、国家公務員や地方公務員の給与も、安易なベースアップは行わないようになり、一般企業の水準に合わせているようなんですが、なんと国会議員だけは毎年ちゃんとベースアップがあるんですよね。
国会議員が自分たちで決めるんで、減らすことはないと思うんだけど、こういうところから減らすということが考えつかないんでしょうか。
小泉首相の夏の賞与ですが、サラリーマンの平均年収を軽く上回っています。
はたしてそれだけの仕事をしたんでしょうか?
国会議員だって、国会会期中じゃないとあんまり仕事ないでしょうに。

まず、国会議員数の削減や国会議員の手当などの削減を行うのが先決ではないかと。
国会議員年金についても手つかずなのに、サラリーマンに対しての増税だけは素早いのはどういうことなんでしょう。
国会議員年金だって、止めるってことになればすぐに止めることができるはずなのに。ほとんど税金ですよ。国会議員年金なんて。

以前、テレビタックルという番組で、テレビで有名な国際政治学者の自民党議員が、議員年金に対して、「選挙で落選して国会議員じゃなくなったら、どうするんだ。サラリーマンの退職金にあたるのが、国会議員年金だ」みたいなことを言っていましたが(正確ではないですが)、自営業の人は退職金がないわけで、それと同じという考えはないんでしょうか。しかも、年金って一時払いじゃないし…
国際政治学者ということなんで、日本のことが詳しくないんだと思いますが、日本の国会議員であれば、もう少し日本のことに目を向けて欲しいですね。

確か、カナダの国会議員(地方議員だったかも)は、議員の手当も少なく、国会会期中以外は、自分の本来の仕事をするらしいんですけど、日本も少し見直したらどうんでしょうね。
え、政治はお金がかかるって?そういう選挙制度にしたのは、今の自民党でしょ。
実際には、政治にお金がかかるんじゃなくて、選挙にお金がかかるって言うのが正しい表現なんでしょうけど。

最大野党でもある民主党も増税賛成派のはずなんだけど、選挙が近いせいか反対に回っていますね(^^;
選挙が近くなると国民に近くなり、当選すると国民から遠くなる…これが今の国会議員の姿か(ま、全員ではないでしょうけど)。

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