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2004年2月 8日

WindowsでPDF (メモ)

Microsoft WindowsXP/2000でPDFファイルを作成する必要があったので、作成するメモを作っておくことにします。
すぐに忘れちゃうので。

簡単に作るには、OpenOffice.orgを使うのが一番だと思うのですが、他のソフトで作りたい場合には、どうすることもできません。
本当は、Adobe Acrobatなどを使うのが一番なのですが、頻繁に使うわけではないので、購入するのは難しいところです。

そういうことで、簡単ではないのですが、無償で使えるPDF作成ソフトと手順をメモっておきます。

【用意するもの】
AFPL Ghostscript(現時点では8.13が最新でした)
Adobe Universal PostScript Windows Driver Installer 1.0.6 - Japanese
PPD Files: Adobe

先ずは、(実際にはどちらでも良いのですが)AFPL Ghostscriptをインストールします。
インストールする場所は、どこでもいいですが、既定値が安心かもしれません。
次に、「Adobe Universal PostScript Windows Driver Installer 1.0.6 - Japanese」をインストールします。
インストール途中のプリンタのモデルの選択画面で、[参照]ボタンを押して、「PPD Files: Adobe」を展開したファイルを選択します。
そうすると、「Acrobat Distiller J」が選択できるようになるので、それを選択します。
この作業を行わないと、モノクロのPDFしか作成できませんのでご注意を。
プリンタの接続先は、“FILE:”を選択しておきます。
このFILE:デバイスは、印刷時にファイル名を聞いてくるもので、その部分が通常の印刷と違うところです。
AFPL GhostscriptとPSプリンタドライバをインストールが終了すると、ほとんどの作業は終了ということになります。

最後に、環境変数を追加します。
システムのプロパティの「詳細設定」タブにある「環境変数」で環境変数“PATH”を変更します。
環境変数PATHの最後に、”;c:\gs\gs8.13\bin;c:\gs\gs8.13\lib”を追加することになります。
この環境変数は、AFPL Ghostscriptのインストール先に合わせてください。

これで終了です。
最後に、何かを“Acrobat Distiller J”に対して印刷を行ってみてください。
ファイル名を聞いてくると思いますので、適当なファイル名を指定します。
例えば、“C:\test.ps”とかになります。
印刷が終了すると、“C:\test.ps”ができていると思います。
これを、コマンドプロンプトから“ps2pdf c:\test.ps”と入力することで、PDFファイルが作成できます。
この時点で、いらなくなった“c:\test.ps”は不要になるので、削除するなりしてください。
とっておいても使うことがないファイルになると思います。

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