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2002年9月21日

シンガポール旅行記

Singapore and Sentosa Island旅行記

2002年9月17日から21日の間、シンガポールとセントーサ島へ旅行してきました。
JALパックのI'llを利用したのですが、以前JALを利用して海外へ行ったことがありますが、 今回のJALは前回よりパワーアップされていて、かなり快適でした。
今まで利用した航空会社は、1位がJALで2位がシンガポール航空だと思っています。
飛行機は、エコノミーながら、個人個人に液晶テレビが提供されていて、映画やニュースなどを見ることができます。
シンガポールまで6時間の長旅だったのですが、このおかげで比較的短く感じることができました。

さて、シンガポールについて最初の印象ですが、東京の湿気よりかなり高いという感じでした。
歩くだけで、じわっと汗がにじみ出てきます。が、これも慣れてしまうと東京にいるのと同じ感覚だと思います。
シンガポールの街は、(地震がないためらしく)高層住宅が建ち並び、洗練された都会という感じがします。
街は、(ポイ捨て禁止で)綺麗だったりするので、よけいそのように感じるのかもしれません。

Sentosa Island

シンガポールについて、すぐにセントーサ島へ移動しました。
夕方到着したために、着いた時点で夕暮れという感じでしたが、ホテル(SHANGRI-LA RASA SENTOSA RESORT)へチェックイン後、すぐに無料で利用できるモノレールを利用して、 夜のセントーサ島のマーライオン(シンガポールのマーライオンとは違います)を見に行きました。
ライトアップされていますが、特にこれということはないところでした。
夜は、マーライオンを見に行くより、Musical Fountianを見に行った方がいいかもしれません。

翌日の朝起きると、もの凄いスコールでした。
朝からセントーサ島を巡ろうと思っていたのですが、ちょっと予定が狂ってしまいました。が、比較的雨の上がりが早く、 ホテル近くの水族館(Underwater World)へ行き、雨を避けて見学しました。
このWaterunder Worldは、品川水族館のような、水中のトンネルの中を歩ける水族館です。
特に、これといったことはありませんが、らっこ(だと思う)が止まることなく動いているのが面白いです。本当に止まりません。

その後、期待していたDolphin Lagoonを見に行きました。
ちょうど、日本人旅行客が多く、英語の解説しかないはずなのに、日本語の解説が付いていました。非常にラッキーです。
午前中の時間で、Dolphin Lagoon見学のツアーが設定されているときだと、日本語で解説するのかもしれません。
Dolphin Lagoonは、ピンクのイルカの15分程度ショーですが、かなり面白かったです。

あとは、マーライオンに上って展望台からセントーサ島を見渡したり、Image for Singaporeを見たりという感じで、1日を過ごしました。

夜は、大人気のMusical Fountainを見に行きました。
これは、噴水を利用したレーザーショーで、ちょうど旅行のちょっと前に、ショーの内容が切り替わったらしく、 新しいショーが見られたようです。
30分弱のショーですが、非常の面白かったです。ぜひとも、セントーサ島へ行ったときには、見てみるとよいと思います。
しかも、このショーは無料で見ることができます。
無料のモノレールのFERRY TERMINAL STATION(1)の駅で下車し、マーライオンが見える方向へ歩いていくといいです。
これは、時間が決まっているので、時間を確認していくと良いでしょう。

無料のモノレールは、FERRY TERMINAL STATION(1)と、CABLE CAR STATION(4)、PALAWAN BEACH STATION(5)あたりが、いろいろと見たり遊んだりできる駅になります。
このモノレールは、一方通行で運行しているので、作戦を立てて乗らないとPALAWAN BEACH STATION(5)からCABLE CAR STATION(4)へ戻るには、1周しないといけないので、結構大変かもしれません。 1周30分くらいだったと思います(CABLE CAR STATIONとPALAWAN BEACH STATIONは歩ける距離です)。
非常にゆっくりしたモノレールですが、これが一番確実に移動できる手段だと思います。

  
Dolphin Lagoonでの一コマ。
ちょっと分かりにくいですが、ピンクのイルカです。
ショーに登場するイルカより、ショーが終わった後に、触ることができるイルカの方が、かなりピンクのイルカでした。
DVで撮影したものをMPEG-2に変換した画像をキャプチャしたために、かなり汚い画像になってしまいました。

  

Musial Fountainでの一コマ。
画面では、分かりにくいですが、想像以上に綺麗なショーです。
後ろに見えるのが、セントーサ島のマーライオンです。
これは、展望台になっていて、口の部分と頭に上ることができます。
口までは、エレベータで上がることができるので、簡単に上れます。
Musical Fountainは、セントーサ島へ行ったら必ず見た方がよいイベントだと思います。

  
泊まったSHANGRI-LA RASA SENTOSA RESORT。
目の前がSiloso Beachになっています。
このビーチは、毎朝ゴミを拾うらしく、砂以外いっさいありません。
非常に綺麗なビーチです。
また、人も非常に少ないようで、のんびりできるビーチです。
しかし、潮の匂いがしないので、ちょっと海というイメージがわかないかもしれません。
Siloso BeachやPalawan Beachなどは、一度訪れるといいでしょう。

Singapore本島

セントーサ島へ2泊した後、シンガポール本島へ移動しました。
ホテルは、本島のSHANGRI-LA HOTELだったために、無料の送迎バスで移動しました。
こちらのホテルは、繁華街からちょっと離れていますが、かなり満足感が高いホテルでした。
今まで泊まったホテルでは、最高に近いホテルだと思います。

ホテルから、タクシーでマーライオン公園(2002/9/15に移転したばかり)へ行きました。
マーライオンは、9/15が誕生日らしく、2002年9月15日で30周年らしいです。

移転したマーライオンは、以前と違い前から見ることができるようになったということで、 前から水を出すマーライオンを見ることができました。
意外と小さいので驚きました。
マーライオンの後ろには、かなり小さなマーライオンが立っています。
小さいマーライオンは、マーライオン公園に行かないと見ることができないかもしれません。
翌日、バムボートに乗ってマーライオン公園へ行きましたが、小さいマーライオンはちゃんと見えませんでした。

マーライオン公園から、橋を渡って、歩いてRaffles Hotelへ行きました。
歩いていける距離なので、マーライオン公園とRaffles Hotelの両方へ行く人は、歩いていくのも良いかもしれません。
シンガポールは、意外と狭く、歩いていけるところが多いような気がします。

夜は、Singapore Night Safariという、夜の動物園へ行って来ました。
トラムに乗って、動物園を回るのですが、夜の動物の生態を見ることができて面白かったです。
また、日本語の説明もあるようで、日本語で動物の説明を聞くことができました。
ただし、暗く光も少ないので、写真を撮ることができません(フラッシュを利用しないように注意がありました)。
赤外線撮影ができるビデオカメラなら撮影ができると思いますが、撮影した結果はかなり暗いと思います。
(SONY DCR PC-101Kというビデオカメラを持っていきましたが、 やっとNIGHTSHOTで撮影できる感じです)
このNight Safariですが、トラムだけではなく、歩いても見学できるようで、時間がある方は歩いて見学しているようでした。
奥の方で動物が動いていると思ってよく見ると、歩いて見学している人だったってことが何回かありました。
トラムの横を動物が歩いていたりするので、ちょっとびっくりします。
トラムも簡単な作りなので、動物に襲われないのかと思ってしまいます。
なんといっても、数メートル先には、虎とかが寝ていたりしますから。しかも、オリがない状態で…。

シンガポールでよく見る「輪タク」にもチャレンジしてみました。
これは、JALのオプションツアーだったのですが、申し込んで良かったです。
街で見かける「輪タク」は、値段も分からず、どこを走るのかも分からないので、なかなか乗れないのですが、ツアーのだと問題ないですから。
乗った感じですが、非常に気持ちが良かったし、いろいろな街を見ることができました。
道路を車と一緒に走るのには驚きましたが、泥棒マーケットの中まで、「輪タク」で入っていたのには驚きました。
売っているものも変な物ばかりで、それにも驚きましたが。

最後に、屋台へ行って食事をしました。
ドリアンにチャレンジしましたが、よくテレビで見たり、噂に聞くより食べやすく、びっくりしました。
ただ、それほどおいしいとは思いませんでした(おいしくないわけではない)。

夜の便で帰り、日本に朝着くという、3泊5日のちょっと強行な旅でしたが、かなり楽しめる内容でした。
特に、「輪タク」に乗れたのが印象的でした。
また、セントーサ島でも楽しむことができ、シンガポールに旅行して良かったです。

  
Raffles Hotelの外観。
かなり有名なホテルで、ひっきりなしに人が訪れていた。
予約もかなり前から行わないと泊まれないらしい。
また、ハイティーのために、訪れる人も多く、これも予約しないとだめみたい。
風水的には良くない作りのようで、周りの木などにより、良い気を作り出しているんだそうです。
シンガポールは、風水が今でもかなり取り入れられた国のようで、至る所に風水が利用されているらしい。

 
2002/09/15に移転したマーライオン。
以前は、前から見ることができなかったらしいが、移転したマーライオンは、簡単に前から見ることができるようになっている。
2002/09/15で30歳になるらしいマーライオンは、必ず東を向いているという。
これは、風水によるものらしい。
水は、お金を表すらしい。
マーライオンは、シンガポールの繁栄の象徴でもあるようだ。
移転の際にも、傾けたししないように注意が払われたとのこと。

 
マーライオンの真後ろにたてられている小さなマーライオン。
こちらは、西を向いて建てられている。
2mもない大きさなので、マーライオン公園に来ないと見ることができないかも。

 
初挑戦の「輪タク」
町中を平然と走るのには驚くが、思ったより速度が出て、気持ちがいい。
ただ、車と同じ道を走るため、車の量が多い幹線道路を走ると、排気ガスのにおいがします。
ちゃんとした「輪タク」なので、走っているところの説明をしてくれました。
おかま人街や泥棒マーケットといったところは、普通は行かないので面白かったです。
この写真は、インド人街だったと思います。
ちょうど、正月(?)が近いということで、綺麗な飾りが多かったです。

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