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2000年1月24日

ラスベガス旅行記

2000年にホームページにて公開した記事をブログに転載しました。

エピローグ

2000年1月某日、2000年問題で飛行機に問題ないことを確認しつつ、 かねてから予定していたラスベガス旅行へ出かけました。
ラスベガスというと、ギャンブルの街というイメージがありますが、ギャンブルをしない人も楽しめる街になっています。
今回は、ギャンブルメインというよりホテル巡りをメインとして出かけています。
そのホテル巡りも、一番の注目は『STAR TREK THE EXPERIENCE』でした。
お金がたくさんあるわけでもなし、今回はポートランド経由ラスベガスという経路でラスベガス入りです。
お金があると直通便を使えばいいのですけど。でもやはり移動時間を考えると直通便をお奨めします。
渡航費と現地で使ったお金の合計は、全部で2十数万で済んだのですが、かなり貧乏旅行になってしまいました。

ラスベガス到着

ポートランド発ラスベガス行きの飛行機の眼下の砂漠と岩のような山の中に、大きな街が開けてきました。
あれが「ラスベガスだ!」と一発で分かるような街です。
ついてから気が付いたのですが、ラスベガスは非常に乾燥していました。さすが砂漠にある街だけのことはあります。
もし、日本から旅行へ行くのであれば、ボディーローションやリップスティックを持っていくのに越したことはありません。
ボディーローションはホテル内の売店で売られていますが、自分のあったのが欲しい人はお忘れなく。
ホテルで金属に触れると、静電気がビシビシ飛び回ります。 とっても怖い街ってイメージが染みついてしまいました。
泊まったホテルは、ストリップでも端の方にあるMGMグランドですが、ニューヨーク=ニューヨークやエクスキャリバー、 トロピカーナへは連絡通路に近い歩道橋を使うことで移動することができ、中央付近のパリーズまでモノレール(無料!)があるので、意外と移動に便利です。
同様にベラージオとモンテカルロもモノレールで移動できるので、これらを利用するとホテル間の移動が便利です。
着いた当日は、夕方の早い時間に到着したため、遊びに行くところが限られてしまいます。
今回は、ダウンタウンまで足を伸ばしました。目的地は、フリーモント・ストリートです。
『フリーモント・ストリート・エキスペリエンス・レーザーショー』 という有名なショーを見るためです。
このストリート一体を覆ったモールの天井部分が映像を映しだし、音響効果と合わせて素晴らしいショーだということで見に行ったのですが、 素晴らしいの一言でした。ただ、このショーは、1時間に1度なのですが、カジノ以外には見るところがないので、 時間を合わせて見に行くのが良いでしょう。終わったら次のイベントへ急いで移動です。
この他、タワーの上にローラーコースターがあるストラトスフィアホテルから夜景を満喫したりしました。
印象深いのは、RIOホテルのショーで、 プラスティックのチープなネックレスを配るショーがあります。
このネックレスを貰うために非常に苦労したのですが、空中から乗り物に乗って現れる人に自分をアピールしないと、 ネックレスを投げてくれないんですよね。投げてくれても、リーチが長い亜米利加人に先に取られてしまいます。
私は、2階のバーの側の一番良い位置と言われている部分に陣取ってネックレスを取ってきました。
これがあると、ギャンブルは大丈夫らしいのですが、なんともギャンブルで勝つことはラスベガスではありませんでした。
RIOは、ストリップエリアから離れているので、簡単には行けませんが(ハーレーダビッドソンカフェ付近からバスが出ています)、 行くと面白いかもしれません。
印象としては大人の遊技場という感じのカジノでした。

   
   
この綺麗な絵は、電飾の映像です。
このように時間と共に映像が変化して、ひとつのテーマになっています。
リアルタイムに次々と表示される映像の凄さは、文章であらわすことはできません。

ラスベガスへ行くことがあったら、一度は見ておいたほうがよいでしょう。
たとえ、他のホテルの無料イベントをすべて見たとしても、これにかなわないかもしれません…

STAR TREK THE EXPERIENCE』へ急げ!

2日目は、朝から飛ばしまくりです。絶対に忘れてはいけない『STAR TREK THE EXPERIENCE』 へ急いでいきました。
STAR TREK THE EXPERIENCE』は、 ラスベガス通より少し離れているところにあるラスベガスヒルトンにあります。
歩いていけないことはないですが、ラスベガスの広さを考えると乗り物に乗った方が良いかもしれません。
ちなみにラスベガス通には、フラミンゴヒルトン(映画『バグジー』にも出てきますね)があるので、間違わないようにしないといけません。
ラスベガスヒルトンに入ると『STAR TREK THE EXPERIENCE』は、すぐ分かるようになっています。
料金を払って入場するのですが、イベント入り口へたどり着くまでに、スタートレック年表みたいなものがあり、 スタートレックの各シリーズの流れが分かるようになっています。
また、スターシップの模型や、撮影に使われた服装などが展示され、イベント入り口にたどり着くまで、かなり楽しめます。
イベント自体は、エンタープライズ号に転送された時点で、クリンゴンの攻撃に会い、脱出するという内容です。
脱出するときに乗る、擬似的なジェットコースター(画面に連動して席が動く)がメインなんだと思います。
ただ、エンタープライズ号に転送直後に、エンタープライズ号のブリッジに立てる(といっても数分ですが)のがなんとも言えません。
ただ、ちょっとチープな感じの環境なのが…
イベントが終わり出口から出ると、お約束のお土産コーナがあります。
しかし、ここのお土産も日本では買えないような物が多く、またいろいろな物があるので、ここでも結構楽しめました。
私は帽子とTシャツを購入しました。
STAR TREK THE EXPERIENCE』に来るなら、お土産屋さんの向かいにあるレストラン(?)で食事することをお奨めします
ここのレストランの良さは、クリンゴンなどの格好をした人と一緒に写真を撮ったりすることができることです。
私もついつい一緒に撮影してしまいました。

 STAR TREK THE EXPERIENCE 
ラスベガスヒルトンに併設されている『STAR TREK THE EXPERIENCE』。これを目標に歩こう!

  
ボーグに改造された船長の人形も展示されています。格好いいです。
人形なんですが、人間みたいに良くできています。

世界を楽しもう!

ラスベガスへ行くと気が付くと思うのですが、世界を満喫することができます。
例えば、パリスというホテルは、パリをイメージしていてホテルにエッフェル塔や凱旋門があったりします。
と思っていれば、ルクソールのようなスフィンクスとピラミッドで構成されているホテルや、 ニューヨーク=ニューヨークのようなニューヨークの町並みを再現しているホテルもあります。
中性のお城をイメージしたのかエクスキャリバーなんていうホテルは、本当にお城って感じです。
パリスホテル内は、パリの町並みが再現されているのですが、お店の中の言葉もフランス語を使うという徹底的にパリです。
フォーラムショップ(シーザスパレスとミラージュの間にありますが、 シーザスパレスに限りなく近い)には、プラネットハリウッドというレストランがあります。ここは、 ハリウッド映画スターの手形や衣装などを見ることができるので、とても楽しいです。
意外と人が少ないのでお奨めかもしれません。しかも、結構食事の量が多いので、女性は辛いかもしれません。
デザートのアイスクリームを頼んだのですが、あまりの量に食べ切れませんでした。
あの量だと2人で食べることができる量でしょうね。亜米利加人もデザートを食べている人が少なかったので気づけば良かったんですけど。

不思議なことに、ラスベガスのミラージュホテル敷地内には動物園まであったりします。 白い虎がいるのですが、ここは無線で日本語で説明があるので日本人でも楽しめると思います。ただ、最初にいろいろ説明があるのですが、 そこは日本語がありません。念のため。

  
フォーラムショップ内にて

 
フラミンゴヒルトンと、パリスのエッフェル塔。
フォーラムショップから撮影しました。

  
パリスホテルの凱旋門。
良くできています。

   
夜は緑色に輝くMGMグランド。
金色の巨大なライオンが特徴です。

無料で楽しもう  

無料でショーを開催しているホテルが非常に多いです。
私は天候の関係で見ることができなかったのですが、トレジャーアイランドの 『海賊の戦い』はもの凄く良いらしいです。
開催直前に強風で中止になってしまい、非常に悔しい思いをしました。これは見ても間違いないですが、非情に人が多いです。
早めに移動して良い場所を確保するのがいいと思います。
ミラージュの『火山爆発』 も見逃せないでしょう。
エクスカリバーの『中世の騎士のショー』 があるのですが、これは意外と面白くなかったです。場所が悪かったのかもしれません。
場所は、歩道からホテルへ入る場所ではなく、ホテルの下側の道路側から見るのがベストです。
竜が火を噴きながら現れるシーンはかなり面白かったのは確かですけど。
ショーではないのですけど、MGMグランドの隣あたりにあるコカコーラ館は、コカコーラミュージアムといった感じで楽しめます。
同じ敷地にチョコレートで有名なm& mも入っていますので、ここだけで数十分楽しめること間違いなしです。
ショーやカジノに疲れたら是非とも立ち寄ってください。

夜景を見るなら、ストラトスフィアでしょうね。無料ではないのですが、 超高速エレベータで耳をキンキンさせながら昇るのは快感です。

風邪が強くなったりするだけで、中止されるショーなどがありますから、 見られる時にできるだけ見るようにした方が安心です。
また、予定を立てて移動するほうがいいでしょう。ショーの時間は各ホテルに書いてありますので、それを参考に巡回するのが安心です。

やっぱりラスベガスといったらスロットでしょ!

ということで、一応スロットマシーンで遊んでみました。
ちなみに、ラスベガスではカジノの撮影は許されていません。撮影できるのは、ラスベガスの空港だけのようです。
私は、マッカラン国際空港内で撮影しました。
皆さんもラスベガス旅行の最後には、忘れずに空港でスロットで遊んでいる自分を撮影してくださいね。
ラスベガスのホテルでは、部屋が暗くできるだけカジノで遊ぶように仕向けているらしいです。
この後、ハリウッド、 ユニバーサルスタジオの見学への旅へ旅立つのでした。
ラスベガスは、本当に時間が少なかったです。1週間くらいいないと楽しめないかもしれません。今回は、2泊3日だったのですが、 これじゃまったく時間が足りませんでした。ただ、目的をはっきりして行けば問題ないかもしれません。
今回の目的の一つである『STAR TREK THE EXPERIENCE』を楽しむことができたので、まあ納得はできているのですが、 できればもう一度行きたいところかもしれません。
特に、近くの(といっても遠いですけど)グランドキャニオンを見学に行くのであれば、 長めに滞在したほうがよいでしょう。
私は、グランドキャニオンには行ったことがないのですが、モニュメントバレーには行ったことがあるので、 今回はグランドキャニオンまで足を伸ばさなかったのですが、始めていく方は、グランドキャニオンに行った方が良いかもしれませんね。

関係ないですが、ストリップにあるホテルのほとんどがデータポート付きの電話になっていますから、 パソコンなどを接続して日本にいるかのようにメールの読み書きができます。今回の旅行には、IBM ThinkPad570を持っていったのですが、ODNの国際ローミングを利用して毎日メールを見ていました。
ラスベガスはビジネスで利用する方も多いと思いますが、パソコンに関しては安心して出張できるのがいいですね。

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